2026年のゴールデンウィークの予定は決まっていますか?休みの間ゆったり読めるインタヴューをまとめました。IMAでここ半年に取材したアーティストたち思考をお楽しみください。
”居場所がないからつくる”森栄喜『Moonbow Flags』がほどく現実性

東京・新宿のKEN NAKAHASHIで開催された、森栄喜の新作個展「Moonbow Flags」。彼の写真の始まりから本展の新作『Moonbow Flags』までを聞いた。
撮影=今津聡子
取材・文=菅原幸裕
ソルベ・スンズボーが生み出した、存在しない花

ロンドンを拠点に活躍する写真家ソルベ・スンズボーが、シグマ財団のプロジェクトとして写真集『Hanataba』を制作した。AI時代における創作、そして写真が孕む「真実」について、スンスボーは何を語るのか。
ポートレート撮影=森本美絵
取材・文=アイヴァン・ヴァルタニアン
ジュリア・ヘッタが会津で見つめた「尊厳」
写真家ジュリア・ヘッタは、シグマ財団のレジデンス・プログラムの一環として福島・会津を訪れ、写真集『Songen』を制作した。この作品は、ヘッタ自身が写真の原点へと立ち返るプロセスでもあった。
ポートレート撮影=森本美絵
取材・文=アイヴァン・ヴァルタニアン
高木由利子がとらえた30年の記録

Bunkamura ザ・ミュージアムで開催された「高木由利子 写真展 Threads of Beauty 1995-2025 ― 時をまとい、風をまとう。」。高木の集大成となる展示だ。
撮影=大森克己
取材・文=市川暁子
アルフレド・ジャーが映し出す、世界とあなたと私の関わり

東京オペラシティ アートギャラリーで個展「YOU AND ME AND THE OTHERS」が開催されたアルフレド・ジャー。「アートをつくる建築家」と語るジャーは、鏡や光、写真や映像を用いたインスタレーションによって「私」と「他者」、そして世界との関係を空間に立ち上げる。
ポートレート撮影:今津聡子
取材・文:アイヴァン・ヴァルタニアン
雲の向こう側で、地図はほどける――西野壮平インタヴュー

西野壮平は一つの都市に幾層もの時間と記憶を織り込んできた。東京・馬喰町のPARCELで開催された個展「Behind the clouds」では、10年ごとに制作されてきた《Diorama Map Tokyo》に加え、飛行機の窓から雲を捉えた新シリーズ《FL350》を発表した。
撮影:高木康行
取材・文:アイヴァン・ヴァルタニアン
動物、記憶、創造――シャルロット・デュマが辿る“表現の起源”

東京・京橋の小山登美夫ギャラリーで個展「声が届いて / 絵筆を手にとって」を開催したシャルロット・デュマ。そこには、父との記憶や家族のつながりを起点に立ち上がる視点が通底していた。
撮影=森本美絵
取材・文=アイヴァン・ヴァルタニアン
つくることは、魔法が解けても終わらない――クリスティーナ・ロシュコワ

初となる大規模な個展『unbewitched/アンビウィッチド』を渋谷パルコで開催したクリスティーナ・ロシュコワ。同展にあわせて初来日したロシュコワに、話を聞いた。
ポートレート撮影=齊藤幸子
取材・文=阿久根佐和子
