荒木経惟『月光写真』知られざる“青の時代”ついに解禁、限定版サイン入り生ポラロイド付きも

『さっちん』と『センチメンタルな旅』をつなぐ天才・アラーキーの空白の7年の間がついに公開。

07 November 2019

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月光写真

荒木経惟写真集『月光写真』が、11月27日(水)にスイッチ・パブリッシングより刊行。

1964年から1971年にかけて荒木が「月光荘」のスケッチブックに個人的な習作として撮り溜め、自らレイアウトしたスクラップブック全26冊が突如倉庫から発見された。1964年『さっちん』で第1回太陽賞を受賞した荒木が72年に電通を退社してフリーになるまでの期間、『センチメンタルな旅』以前。天才・アラーキーの生成を紐解く上で欠けていたピース「青の時代」ともいえる貴重な時間の記録が、写真集『月光写真』と名付けられこのたび刊行される。これまでほとんど発表されることのなかった荒木の「原点」であり、そこにはその後の天才の写真人生を彩っていくモチーフの多くが出揃っている。まさに永久保存版の渾身の写真集だ。

さらにスイッチWEB限定版では、荒木による「直筆サイン入りオリジナルポラロイド」が1冊につき1枚付く。こちらは完全数量限定生産、詳細・予約は特設サイトをチェック。

タイトル

『月光写真』

出版社

スイッチ・パブリッシング

価格

9.000円+tax(ポラロイド付き限定版:30,000円+税)

出版年

2019年11月27日(水)

仕様

A4変/510ページ

URL

http://www.switch-pub.co.jp/araki-gekko-shashin/