全体運
水星がみずがめ座に入る2021年は、「新年の抱負」を持つことをおすすめします。なぜならみずがめ座にとっては特に、新しいスタートを切るのに向いている時期だから。2020年に起きたことを手放したい、自分をどう変えようかと考えているかもしれません。何もかもを変えたいというムードが、2021年を通して漂うでしょう。でも、「すべて白紙にする」と考えるのではなく、「この状況の中からどのように、より豊かな人生を送れるか」と深いレベルで考えることが大切です。すべてを捨てて別の自分を作ることはできません。過去が今のあなたを作っています。友達と縁を切ったり、会社を辞めたりするのではなく、いまの問題を改善することで未来を変えましょう。金星の動きもあり、「あなただけの世界」がクリエイティブの源となります。一人の時間を多めにとり外の世界を遮断して。キャンドルをつけると無意識下にあるアイデアを引き出せるでしょう。
<辛口ジョーンのひとこと>
すべてを壊してゼロから作りたいなら、そうしてもいいわ。でも、いまあなたの周りにいる人と、いまあなたが持っているもので、より良い自分を目指すのがベスト!すべてを白紙すれば、支払うべき代償があることもお忘れなく!
みずがめ座(1/20 – 2/18生まれ)以外の星座もチェック
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おひつじ座
3/21 – 4/19
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おうし座
4/20 – 5/20
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ふたご座
5/21 – 6/21
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かに座
6/22 – 7/22
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しし座
7/23 – 8/22
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おとめ座
8/23 – 9/22
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てんびん座
9/23 – 10/23
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さそり座
10/24 – 11/22
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いて座
11/23 – 12/21
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やぎ座
12/22 – 1/20
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うお座
2/19 – 3/20
ジョン&ジョーン
占い=ジョン(J・B・カイザー)
アメリカ生まれ、東京在住。小学生の頃から占星術に興味を持ち、高校時代から本格的に学びはじめる。いまでは英語、日本語、韓国語で星占いを行う。 星の動きから読み解いた可能性を伝えることで、受け手に豊かな人生を送る手掛かりにしてもらうことが占いのポリシー。 ポジティブで詩的なアドバイスに定評があり、現代写真にも精通している。
ジョーン
アメリカ生まれ、東京在住。西洋占星術に精通し、ジョン(J・B・カイザー)にとっては占いにおける姉御的存在。優しい語り口の占いに、「愛のムチ」をプラス。よりリアリスティックなアドバイスで迷えるハートを叱咤激励しながら、より良い未来へと進めるよう背中を押してくれる。